- 子どもも東大に入れたい?
- 習い事は何をさせるの?
というのは、私が妊娠中からよく聞かれる質問です。
今回は、東大卒の私が子育て方針についてどう考えているか、を紹介します。
あくまで現時点での考えであり、今後子育てをしていく中で考えが変わる可能性も多いにあるため、今回紹介するのは、今はこういう風に考えているというものです。
考えは人それぞれですし、正解はないので、子育て方針の一例として参考程度に読んでもらえると幸いです!
東大卒ママの子育て基本方針
私が子どもに望むことは、
(他人に迷惑をかけないという最低ラインを守る前提で)
生まれてきてよかったと思える人生を送ってほしい。
ということだけです。
これは私たち夫婦で意見が一致しており、子どもの名前もこの思いを込めて付けました。
なので、子育ての基本方針としては、
- 子には、自分のしたいことをしてほしい
- そのために親として、子に選べる環境を与えてあげたい
と思っています。
勉強が好きなら勉強をすればいいし、スポーツを頑張りたければスポーツを頑張ればいい。ゲームが好きならゲームをすればいいし、アイドルが好きならとことんはまればいいです。
こう思う理由として、以下のことがあります。
- 私自身、親から何かをやるように強制されたことがない
- 自分が勉強が好きで頑張っていたら結果的に東大に入れた(好きこそものの上手なれ)
- 東大の周りの友達も、親から「勉強しろ」と言われたことがない、という人が多かった
- 自分が東大を出て感じるのは、他人の指標は個人の幸せには関係ないということ
(東大を出たからといって幸せになれるわけではない。逆もしかり。結局自分が幸せに感じられるかどうか)
要は、
親が良かれと思ってやることや世間が良いとしていることが必ずしも本人の幸せになるとは限らない。好きなことを思う存分やって、自分の幸せを見つけてほしい。
ということです!
とはいっても、はじめは好きなことを自分で探しにいけないので、親としていろんな経験をさせてあげて、好きなことを見つける手助けをしてあげたいと思っています。
また、好きなことが見つかったときに、それができるように門戸を広げておく、という意味で、子どもがまだ自分で選択ができないうちは、子どもの伸ばせる能力は伸ばしておいてあげたいと考えています。
なので、(発達にいいと言われている)絵本の読みきかせや、歌を歌ってあげることは積極的にしてあげたいですし、もう少し月齢があがったら(今は生後3ヶ月)英語に触れる機会も作ってあげたいと思っています。
ただし、絵本の読み聞かせや歌を歌ったりすることも、子どもと私が楽しめる程度にゆる~くでいいと思っています。
なので、「一日にどれくらい」と決めずに、子どもの気分が乗っているときはたっぷり時間を取るし、子どもの気分が乗っていないときは即中止しています。
東大卒ママの教育方針は?
基本的な子育て方針は先述のとおりですが、もう少し的を絞って、私がよく聞かれる「教育方針」について、どう考えているかを紹介していきます。
習い事は何させる?
まず習い事について、これを絶対にやらせたい、というものはないです。
子どもが習い事をしたいのであればさせてあげたい、程度に考えています。
ただ、子どもははじめは習い事という選択肢があることも知らないですし、どんな習い事があるかもわからないと思います。
なので親としては、いろんな体験をさせてあげて、習い事として取り組むという選択肢もあるんだよ、ということは教えてあげたいです。
そのうえで習い事としてやってみたいというものがあるのであれば、(お金が許す限り)やらせてあげたいです。
どんな体験をさせてあげたいかは全然決まってないですが、そのときに周りの子たちがやっている習い事や、私がやっていたピアノ、水泳、英会話、【こどもちゃれんじ】
あとは、自然とふれあう機会をたくさん作ってあげたい。(私が自然の中で遊ぶのが好きなだけです。(笑))
子どもも東大?
子どもを東大に行かせたいかについては、東大に行きたければ行けばいいし、行きたくなければ行かなくていいです。
私自身、東大に入ってよかったと思うことは、就職の際に書類審査までは若干有利なことと、話題性があることくらいなので、本当にどちらでもいいです。
そもそも大学も、行きたくない理由がはっきりとあるのであれば行かなくていいと思っています。
ただし、その場合は大学に行かないメリット・デメリットをわかる範囲で子どもに伝えてあげようと思いますが。
私が、強制されるとやる気をなくすタイプなので、子どもにも強制はしたくないです。
私自身も親から「東大に行ったら?」などと言われたことはなく、「行きたいんだったら行ってもいいよ(経済面は何とかするよ)」というスタンスで言われていました。
中学受験はさせる?
中学受験もしたければすればいいし、したくなければしなくていいと思っています。
経済的に中学受験をさせてあげられそうであれば、中学受験をするメリット・デメリットは伝えたうえで、どうする?と本人に決めさせようと思っています。
英語教育はどうする?
英語教育については、子どもが小さいうちは身近に英語に触れられる機会を作っておこうと思っています。
具体的には、英語のアニメを流す、英語の曲をかける、などです。
そして自分の意思が出てきて、英語を話せるようになりたいというのであれば英会話教室などに通わせてあげたいですし、「英語は嫌だ、日本語がいい」というのであれば、そのときはやめようと思っています。
英語についてはちょっと力を入れたいと思っており、その理由は、私自身が、英語がもっと話せたらもっと世界が広がるのになあ、と感じているためです。
なので、意思が出てくるまでは自然に英語に触れる環境を作っておこうと思います。
ついでに私も英語力アップできればなあなんて思っていたり。
子どもが英語が好きになってくれて、一緒に英会話教室とか行けたらいいなあ。
まあ、これは私の願望であって子どもには関係のないことなので、どっちでもいいです。
まとめ:子育て方針は「基本的に自由」、子に選べる環境を与えてあげたい
今回は、私が現状考えている子育て方針を紹介しました。
基本的には子どもの自主性を尊重し、他人に迷惑をかけさえすれば自由でいいと思っています。
親は、子どもが自由に選択できるような環境を与えてあげたいと思います。
これは私の現時点での考えなので、子どもが大きくなるにつれて、また考えが変わるかもしれません。
いずれにせよ、子どもが生まれてきてよかったと思えるように、親としてはいっぱい愛情を注ぎたいと思っています。
すくすく育っておくれ!
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