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「田舎(地方)の受験生は不利」なのか?田舎受験生のメリット4つ

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田舎出身東大卒が語る田舎の受験生は不利なのか?
田舎の受験生

田舎から都会の難関大を目指しているけど、情報がないし、有名な予備校もないし、不利だよね…

田舎の受験生なら、一度はこのような不安を感じますよね。

私自身、四国から東大を目指していましたが、当時は「都会の受験生」と聞くとなんだか強敵のような印象を抱いていました。

でも、実際はそんなことありません!

たしかに、田舎の受験生は不利な面もありますが、メリットもたくさんあります!

今回は、

を紹介します。

この記事を読めば、田舎ということを強みにして受験勉強に臨むことができるので、ぜひ読んでみてくださいね。

目次

「田舎の受験生は不利」と言われる理由

なぜ「田舎の受験生は不利」と言われるのでしょうか。

理由は4つあります。

それぞれ解説していきます。

予備校がない

田舎には、有名な大手予備校はありません

下手すると予備校自体がない場合もあります。

そのため、希望する大学に特化した対策授業や添削を受けることが難しかったり、なかなか優秀な講師に巡り会えなかったりします。

予備校は大学受験に必須ではないですが、そもそも通うという選択肢がない点は不利といえます。

情報がない

田舎には、予備校がなかったり、後述するように同じ目標を持つ仲間がいなかったりするため、必然的に受験に関する情報を得づらいです。

私大の入試やおすすめの参考書などの情報が入ってこないのは、不利と言えるでしょう。

欲しい情報は自分でアンテナを張って取りに行く必要があります。

仲間がいない

田舎は人口が少ないうえに、地元志向が強い人が多く、わざわざ都会の大学に通おうという人は少ないため、一緒に切磋琢磨する仲間を見つけづらいです。

仲間の存在はモチベーションに関わるため、この点においても不利と言えるでしょう。

田舎の受験は、強い意志を持って自分の志望校に向けて勉強する力が必要になります。

私は、通っていた図書館においてあった「螢雪時代」という受験雑誌を読んでモチベーションにしていました。

都会と比べて田舎は学力が低い=「教育格差」

「1.予備校がない」「2.情報がない」「3.仲間がいない」の結果として、「都会と比べて田舎は学力が低い」という事実があることも、「田舎の受験生は不利」と言われる理由のひとつでしょう。

全国学力テストの結果を見ると、田舎の都道府県でも上位に入っていますが、これはあくまで全体平均。

トップ層の学力の差を比べると明らかに都会>田舎です。

これは、私自身が大学から東京に出て、肌で感じました…。

スミー

地元では県内で片手に入る成績でしたが、大学に入った途端に「中の中」の成績になりました。(上には上が(わんさか)いた…!)
また、東大生は都会出身者が多かったです。(都会と田舎の人口の差以上に都会出身者が多かったように感じます。)

ただし、これは結果的にそういう事実がある、というだけのことなので、このこと自体は受験の有利不利には関係ないです。

田舎で受験勉強をするメリット

このように田舎の受験生は不利な点も多いですが、逆にメリットもあります。

それぞれ解説していきます。

「できる人」として扱われやすい

デメリットで述べたように都会の方が学力レベルが高いので、都会よりも田舎の方が「できる人」になりやすいです。

(都会で1番になるのと、田舎で1番になるのとだと、田舎で1番になる方が(一般的には)なりやすい、という意味です。)

都会で50番目くらいの成績でも、田舎だと1番、ということはどの分野でもよくあることではないでしょうか。

「できる人」として扱われることは、

  • 自信が持ててパフォーマンスが上がる
  • モチベーションが上がり、勉強がはかどる
  • 周りの人に勉強を教える機会が多くなり、より理解が深まる

などの効果があり、自分のポテンシャルを最大化できます

都会より田舎の方が「できる人」として扱われる可能性が高まる

→都会より田舎の方がポテンシャルを発揮できる環境に置かれやすい

のは、田舎のメリットでしょう。

スミー

鶏口牛後、ですね!

情報にまどわされない

田舎は情報が入ってきません。これはデメリットな半面、変な情報にまどわされずに済むというメリットでもあります。

こっちの参考書の方がいい、私大は何校受けるべき、合格判定〇以上でないと受からない、など、気にしなくていい情報はいっぱいあります。

そのような情報に惑わされず、淡々とやるべきことを進められる環境は田舎のメリットといえるでしょう。

遊ぶ場所がなく集中できる

都会にはいろんなお店やおしゃれなカフェ、あらゆるエンタメ施設など遊ぶところがいっぱいあります。

が、田舎にはあまりありません!

そのため、田舎では誘惑なく勉強に集中することができます

勉強場所が空いている

図書館や自習室、カフェなど、都会だといつも混んでいるような場所の争奪戦にならないのも田舎のメリットです。

場所を探す時間のロスがありませんし、自分のお気に入りの場所のため勉強もはかどります。

田舎の受験生が受験の際に気を付けること

田舎の受験生が合格に近づくためには、何に気をつけたらいいのでしょうか。

田舎の受験生のデメリットをはねのけるために、次の3点に気を付けるようにしましょう。

必要最低限の情報収集はする

田舎は都会より情報が少ない傾向にあります。

入試情報やおすすめの参考書情報、勉強法など、必要な情報は自分で収集するようにしましょう。

直接大学のHPを見に行ったり、受験雑誌を読んだり、「○○大学合格の勉強法」といった書籍を読んだりすることで、必要な情報を得ることができます。

スミー

私のおすすめの受験雑誌は「螢雪時代」です。
モチベーションも上がりますよ!

周りのまったりモードに流されないようにする

田舎では、都会の難関大をねらう人が少なかったり、そもそも大学受験をしない人も多かったりするので、周りは割とまったりモードのことも多いです。

しかし、その雰囲気に流されず、強い意志をもって勉強をするようにしましょう。

スミー

学校の休み時間は友達との会話を楽しむ、放課後は勉強する、などとメリハリをつけると自分もうまく気分転換ができるのでおすすめです!

受験前日の宿は静かな場所に

最後に、ちょっと違う方向性ではありますが、受験本番の私の実体験を踏まえた注意点です。

受験前日は受験会場近くの宿に前泊すると思いますが、大通り沿いのホテルは避けましょう

私は何も知らずに渋谷の大通り沿いのホテルに泊まり、夜、アドトラック(広告宣伝車)の音がうるさくてなかなか眠れませんでした・・・。

田舎から出てきた人は気づきにくい点だと思うので要注意です!!

まとめ:田舎(地方)出身を強みに変えて合格しよう!

今回は、

を紹介しました。

田舎の受験生は、

  1. 予備校がない
  2. 情報がない
  3. 仲間がいない
  4. 都会と比べて田舎は学力が低い=「教育格差」

という理由から受験に不利だと言われます。

しかし、田舎の受験生には次のようなメリットもあります。

田舎(地方)出身はデメリットばかりではありません。

田舎(地方)出身のメリットを最大化させて、合格をつかみ取ってくださいね!

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