ベビーベッド、買うかレンタルするか迷うなあ。
ベビー用品の中でもベビーベッドは、使用期間が短いって聞くし、購入するかレンタルするか迷いますよね。
今回は、ベビーベッドを使ってみてわかった、
を紹介します。
この記事を読めば、自分はベビーベッドを「買う」のがいいか、「レンタル」がいいかがわかるので、最後まで読んでみてくださいね。
- 業界内トップの商品数
- 新品のレンタルもあり
- 延長や買取もOK
- 3日間返品返金保証あり ※レンタル期間が1週間以上等の条件あり
リンク先:ベビレンタ公式HP
ベビーベッド、買うかレンタルか?3つの判断ポイント
ベビーベッドを買うか、レンタルするかの判断ポイントは、次の3つです。
買うのがおすすめな人、レンタルがおすすめな人、はそれぞれこちらの表のようになります。
「買う」のがおすすめな人 | 「レンタル」がおすすめな人 | |
---|---|---|
①使用予定期間 | 6ヶ月以上 | 6ヶ月未満 |
②商品のこだわり | あり | なし |
③保管場所 | ある | ない |
どちらにもあてはまる人は何を優先するか、で決めましょう!
私は、家の保管場所に余裕はありませんでしたが、6ヶ月以上使う予定だったため、購入しました。
①使用期間が6ヶ月以上かどうか
使用予定期間がトータル6ヶ月以上(月齢が上がっても使う予定、2人目を考えている、など)の人は買った方が安くておすすめ、トータル6ヶ月未満の人はレンタルの方が安くておすすめです。(借りるお店や商品によっても異なります)
生後6ヶ月以降も使おうと考えている場合や、2人目、3人目のお子さんを考えている場合は、レンタルより購入がお得ですね!
ベビーベッドの対象年齢は2歳頃までのものが多いですが、実際の使用期間はもっと短いです。
わが家の場合は、寝返りをし始める生後6か月頃には、子どもが夜中にベビーベッドの柵にぶつかって起きるので、ベビーベッドを卒業しました。
周りの人も、寝返りをはじめる生後6か月頃か、つかまり立ちをはじめる生後8か月頃には、ベビーベッドを使わなくなったという人が多かったです。
②商品のこだわりの有無
「この商品がいい!」というこだわりがある人はレンタルより買う方がおすすめです。
レンタルだと、使いたい商品がなかったり、レンタル中で借りられなかったりということがあるためです。
とはいえ、あるかないかは、一度レンタルショップでチェックしてみるとよいですね。
\ 業界内トップの商品数 /
③保管場所の有無
家に保管場所がない場合はレンタルにしておくのが無難です。
ベビーベッドを使わなくなってすぐに処分する場合はいいですが、せっかく買ったのなら使わなくなった後もしばらく取っておくことが多いと思います。
分解ができるものでもかなりのスペースをとるので、購入を検討する場合は保管スペースのことも考えておきましょう。
ベビーベッド「買う」「レンタル」それぞれのメリット・デメリット
ベビーベッドを「買う」のと「レンタル」の金銭面以外のメリット・デメリットを紹介します。
金銭面は使用期間によって
- 使用期間が長い(目安:6ヶ月以上)⇒「買う」のがお得
- 使用期間が短い(目安:6ヶ月未満)⇒「レンタル」がお得
となります。
ベビーベッドを「買う」メリット・デメリット
メリット | デメリット |
---|---|
新品を使える 気に入ったものを選べる | 気軽に買い替えられない 使用後の保管や処分に困る |
金銭面以外のベビーベッドを買うメリットは、新品を使えて、かつ気に入ったものを選べることです。
一方、使ってみて使い勝手が悪かった場合に気軽に買い替えられなかったり、使用後の保管や処分に困るといったデメリットがあります。
ベビーベッドを「レンタル」するメリット・デメリット
メリット | デメリット |
---|---|
気軽に返却・交換できる 使用後の保管・処分に困らない | 中古品が多い 気に入ったものを借りられないことがある |
金銭面以外のベビーベッドをレンタルするメリットは、気軽に商品を試してあわなければ返却・交換できること、使用後の保管や処分に困らないことです。
一方、中古品のことが多かったり、気に入ったものが貸し出し中で借りられなかったりする、といったデメリットがあります。
\ 業界内トップの商品数、新品もあり /
ベビーベッドをお得に「買う」方法
ベビーベッドをお得に買う方法は次の3つです。
ちなみに、使わなくなったら、ベビレンタ
※ベビレンタでの買い取りの特徴:①業界最高値、②送料負担なし、③対面コミュニケーションなし、④商品の受け渡し場所への移動なし
\ 手間最小限で高買取取 /
中古品を買う
中古でも気にならない人は、メルカリやジモティなどで中古で買うと安く買えます。
ただし、ベビーベッドは大きいため送料がかなりかかることがあるので注意です。
送料も考慮した上で、新品を買うよりも安いかどうかは見極めましょう。
ふるさと納税で新品を買う(実質負担2,000円)
ふるさと納税の返礼品にもベビーベッドがあります。
ふるさと納税をうまく活用すれば人気のベビーベッドが実質2,000円で買えるので、今年のふるさと納税をまだしていない!という人はチェックしてみてください。
ふるさと納税は楽天カードを使って楽天市場から申し込むとポイントも溜まってさらにお得です!
普段使っているネットショップで新品を買う
Amazonや楽天など、普段使っているネットショップで購入すると、ポイントが貯まりお得に購入できます。
各ネットショップでさらにお得に購入する方法もあるので、こちら↓から普段使っているショップをチェックしてみてください。
Amazon、楽天、Yahoo!ショッピングでお得に買う方法
Amazonでお得に買う方法
Amazonらくらくベビーに登録すると、らくらくベビー限定の割引やセール、ポイント還元があります。(条件があるものもあります)
登録は無料でとても簡単なので、特に妊娠中~1歳未満の子どもがいる人はとりあえず登録しておいて損なしです!
\ 登録無料 /
楽天市場でお得に買う方法
Yahoo!ショッピングでお得に買う方法
(会員費月額508円(税込))
- Yahoo!ショッピングでPayPay支払いをするとPayPayポイント +2%
その他にもお得な特典がたくさん!
- Yahoo!トラベルの宿泊予約でポイント5%(条件あり)
- 雑誌110誌以上が読み放題
- 国内バスケットの試合が見放題
\ Yahoo!ショッピングでポイント+2% /
ベビーベッドをお得に「レンタル」する方法
ベビーベッドをお得にレンタルするには「ベビレンタ
- 業界内トップの商品数
- 新品のレンタルもあり
- 延長や買取もOK
- 3日間返品返金保証あり ※レンタル期間が1週間以上等の条件あり
とうれしいポイントがたくさんあります。
レンタルを検討している場合は、気になる商品がないか一度チェックしてみてくださいね。
\ 業界内トップの商品数 /
そもそもベビーベッドは必要?
最後になりましたが、そもそもベビーベッドが必要かどうかについて、ベビーベッドはあった方がいいです。
ベビーベッドはベッド以外にも、
- 日中の赤ちゃんの安全で衛生的な居場所
- おむつ交換台や着替え台
といった役割があるためです。
上の子がいたり、犬や猫などを室内で飼っている場合には、誤って踏まれるのを防いだり、ホコリやダニから赤ちゃんを守るために、ベビーベッドはほぼ必須。
ワンオペ時に赤ちゃんから少し目を離す際にも、ベビーベッドの中なら安全です。
また、ベビーベッドは、赤ちゃんのおむつ交換台や着替え台にもなり、赤ちゃんのためだけでなく、ママ・パパにとっても便利。
産後のからだで、地べたから立ったり座ったりするのは大変ですが、ベビーベッドがあると、立ったままおむつ交換や着替えをさせられるので、大人の負担も減ります。
私もベビーベッドいらないのでは?と考えていましたが、あって良かったです。
ただし、ベビーベッドの使用期間は意外と短いため、購入するかレンタルするかは、賢く選択しましょうね。
まとめ:ベビーベッドを買うかレンタルかは、使用期間、商品へのこだわり、保管場所の有無で判断
今回は、
を紹介しました。
ベビーベッドを買うか、レンタルするかの判断は次の表のとおり。
「買う」のがおすすめな人 | 「レンタル」がおすすめな人 | |
---|---|---|
①使用予定期間 | 6ヶ月以上 | 6ヶ月未満 |
②商品のこだわり | あり | なし |
③保管場所 | ある | ない |
「買う」、「レンタル」どちらにもあてはまる場合は、何を優先するかで決めましょう。
ベビーベッドをお得に買う方法は、次の3つ。
ベビーベッドをお得にレンタルするには、「ベビレンタ
- 業界内トップの商品数
- 新品のレンタルもあり
- 延長や買取もOK
- 3日間返品返金保証あり ※レンタル期間が1週間以上等の条件あり
リンク先:ベビレンタ公式HP
ベビーベッドはあった方がいいですが、使用期間は意外と短いです。
購入かレンタルかを事前にしっかり検討して、後悔のないようにしてくださいね。